脱毛の基本を学ぶ

【効果は薄い?】家庭用脱毛器の仕組みから照射方式・価格の違いを一覧で比較

予約の取りづらいサロンに通っていたりすると、自宅で脱毛出来たら楽なんだろうな…と漠然と思っている方、多いと思います。

実際、家庭用脱毛器で効果は現れるのか?手軽に出来るものなのか?

そのあたりを徹底調査しましたので、こちらで真実をご紹介致します!

家庭用脱毛器とは?いつから普及し始めた?

家庭用脱毛器の歴史はさほど深くなく2000年あたりから発売されましたが、評判はすこぶる悪くあまり普及しませんでした。

サチコ
サチコ
えっ?そうなの?ケノンとか身の回りでよく聞くけど・・・
コーチ
コーチ
それって意外と最近なのよ。照射範囲が広くなったりとか、技術が一気に進歩したのよね。

しかし、5年ほど経ってから急速に普及!

その先駆けは家庭用のレーザー脱毛器「アイエピ(i-epi)」という商品で、痛みは強いけれどスグレモノでした◎

その後、痛みの少ない光脱毛が出来る「イーモ」が登場。カートリッジ式で、照射範囲も広くなりました。

それから光脱毛+美顔器機能が付いているものも開発され、2012年に家庭用脱毛器の大御所である「ケノン」が登場したのです!

 

サチコ
サチコ
でも、家庭用だとあまり効果が得られなそうな気がするんですけど…。
コーチ
コーチ
コーチ:確かに、家庭用だと素人でも操作出来るように出力は弱めなのよね。でも根気強く続ければサロンと同じような効果が期待できるわよ♪

もちろんサロンでの施術はきちんと研修を受けた技術を持つスタッフが行いますが、言ってしまえば医師免許のない一般人と同じ機械しか扱えないという事。

なので出力の弱い家庭用脱毛器でも、適切に扱えば、同様の効果を期待できます◎

ちなみにレーザー式の家庭用脱毛器の効果は高いですが、クリニックのように永久脱毛が出来るほどの威力はありません

よって、レーザー式の家庭用脱毛器は、光式家庭用脱毛器&サロンでの脱毛よりは効果が高く、クリニックよりは低い、と理解しておきましょう。

コーチ
コーチ
永久脱毛をしたいなら、やはり医療脱毛に行くことがおすすめだわ。悩むくらいなら、医療レーザー脱毛に関する記事を先に読んだ方がいいわよ。
【永久脱毛に効果は?】レーザー脱毛とは?メリット・デメリットから痛みの少ない機械まで紹介エステ脱毛と比べると、ちょっと敷居が高いと感じるレーザー脱毛。 高い・痛い・でも永久脱毛!というイメージで気になる事がたくさんあり...

 

家庭用脱毛器の種類は大きく分けて6種類

家庭用脱毛器と呼ばれる機器の種類はたくさんありますが、中には「除毛」の位置付けのがものあるので注意しなければいけません。

 

毛の精
毛の精
脱毛したくてもサーコミン式とかを選んじゃうと、俺はすぐ元気に生えてくるぜ〜!
サチコ
サチコ
うわわ、なんか間違えて買っちゃいそう!
コーチ
コーチ
コーチ:脱毛と除毛の違いをしっかりと頭に入れておく事が大事よ!

もちろん除毛器のほうでも数日は綺麗なままだしお肌への負担も少ないから、用途によってはとてもオススメ出来る製品よ♪

 

家庭用脱毛器の料金の相場は?

家庭用脱毛器のお値段はピンキリなので、主な製品の相場を表にまとめてみました!(※今回は光式、レーザー式家庭用脱毛器に絞ってまとめました)

サチコ
サチコ
結構お手頃なものがありますね!学生さんでも買えそう♪
コーチ
コーチ
ちょっと待って!家庭用脱毛器は本体の他に、カートリッジという消耗品が必要なの。
サチコ
サチコ
えっ!!そうなの!?
コーチ
コーチ
無くなった時点で仕上がりに不満があれば追加で買わなければならないし、使い捨てのものは本体ごと買い換えなければならないわ!
コーチ
コーチ
そのあたりを注意して選ばないと結果的に高く付いてしまうわよ。

全身1回に必要な照射回数は約600ショット。

効果が見られる18回だと10800ショット必要なので、使い捨てのものでも十分に見えますが、照射口の広さや毛質などでも違って来るので一概に良いとは言えません。

ちなみに、有名なケノンの場合照射口が広い上に照射1回あたりの価格が0.01円です。

他の製品の平均が照射1回あたり0.3円ほどなので、照射に関しては実は1番安いというカラクリがありますが、本体価格はやや高め。

トリアはカートリッジの心配はありませんが、照射口が狭く痛みが大きいので全身には不向きというデメリットも…。

このように、とにかくどの製品も一長一短なので、価格で決める際には「本体価格・カートリッジ価格・1ショットの価格・照射口の広さ」などを比較すると分かりやすいですよ♪

コーチ
コーチ
また、自分で全身脱毛をするとなると手の届かないところの照射が難しいので注意ね。

綺麗に全身脱毛をしたいなら、手間とトータルの費用を考えてもやはりサロンやクリニックがオススメです◎

毛の精
毛の精
手の届かないところでも旦那さんやお友達に頼めるなら別だけど、照射範囲が広いとそれだけ照射漏れをするリスクがあるぞ〜。

 

家庭用脱毛器のメリット

いつでも自由に脱毛が出来る

家庭用脱毛器の一番のメリットはコレですね!

自分の都合の良い時に脱毛が出来るので、生理が来ちゃった…とか、残業になっちゃった…とか、予約日にドキドキしなくて済みます◎

また、出力が弱いので数週間ごとに照射出来るというのも、早く効果を出すには良いポイントですね♪

 

美顔器機能が付いている

だいたいの家庭用脱毛器には美顔器機能が付いています。

こちらも別のカートリッジは必要ですが、自宅でエステが出来るのは嬉しいポイント!

サロン脱毛のメリットである美肌になれるという点が備わっているので、高くても良い買い物をしたと思えます◎

 

家族や友達とシェア出来る

初期費用が高い家庭用脱毛器ですが、家族や友達とシェアすればそんなにツラい出費ではありません♪

潔癖性の人には向いていませんが…カートリッジ式であれば自分専用のものを購入すればOK!

同じように買うのをためらっている人がいたら、声を掛けてみるのもアリですよ!

 

家庭用脱毛器のデメリット

面倒くさがり屋さんには向いていない

予約日に強制的に行くサロンやクリニックに比べとても自由な家庭用脱毛器ですが、面倒臭がり屋さんには絶対に向いていません!

また、面倒だからと保湿や冷却を怠ると肌トラブルの元凶になります。

ホクロなどの保護も結構手間ですし、照射口が狭いものだと半日かかってしまう事も。

 

サロンやクリニックより高く付く可能性がある

家庭用脱毛器は効果が出るまでにかなりの回数を照射しなければなりません。

前述した、消耗品であるカートリッジを買い足していくとトータルの金額が大きくなってしまう事も…。

本体価格もそんなに安くはないので、人によってはサロン、クリニックのほうが安く上がる場合があります。

 

肌トラブルが起きても自己責任

今回調べていると、家庭用脱毛器によるたくさんの肌トラブル画像が目に入りました。

出力を上げ過ぎた、肌に合わなかった…など理由は様々ですが、これは自己責任になってしまいます。

すぐ対応出来るように事前に近くの皮膚科を調べておくなど、万全の対策をしておくべきでしょう!

 

家庭用脱毛器の使用方法

機器によって異なりますが、だいたいの家庭用脱毛器の使用方法です。

 

前日までにシェービング

出来れば2〜3日前に処理をしておいて、少し生えてるかな?くらいにしておくと良いでしょう。

家庭用脱毛器の準備

カートリッジの確認や、出力のチェックをします。

ホクロなどの保護

面倒ですがやけどの危険あるので、ホクロはきちんと保護しましょう。

白いテープを貼ってほくろの保護をします。

照射

機器の使用方法を熟読した上で、漏れのないように照射して行きましょう。

痛みが強い場合は冷やしながら行ったり、出力を調整したりしましょう。

冷却&保湿

保冷剤等で照射部位を冷やし、保湿剤でケアします。保湿力の高いものを準備しておくと安心です◎

照射後は刺激を与えないようにする

日中の場合は紫外線を避けたり、あまり擦れないような洋服を着たりしましょう。

肌トラブルが心配な初回は病院の開いている時間に、慣れて来たらすっぴんでいられる就寝前などに行うのがオススメです!

 

家庭用脱毛器の基本まとめ

家庭用脱毛器は自分で自由な時間にできるメリットがあります。

しかし、面倒くさがりやさんにはおすすめできませんし、背中の照射も自分一人ではできないため、合う人と合わない人の差が激しい脱毛方法です。

家庭用脱毛器は数万円する高い買い物なので、やらなくなって放置してしまわないためにもしっかりと選ぶ事が大切ですね。